ピニンファリーナはすでに顧客に新型エレクトリックハイパーカーを案内。「0-100キロ加速2秒以下」「最高速度402km/h」

21pt   2018-07-11 21:00
Life in the FAST LANE.

| ピニンファリーナは新型ハイパーカーのデザインをすでに確定? |

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ピニンファリーナは「少量生産」「超高級」「エレクトリック」車専門の自動車メーカーとして再出発を切るとアナウンスしたばかりですが、すでにその第一号車のデザインが限定された顧客へと公開された模様。
これは「PF0」のコードネームにて進められているプロジェクトで、ウワサされていたとおり「フルエレクトリックハイパーカー」になる、とのこと。

0-100キロ加速は「2秒以下」

ピニンファリーナは自動車製造販売部門として「アウトモビリ・ピニンファリーナ」を設立していますが、これまでにもいくつかデザインスケッチを公開。
ただし顧客に示されたのはさらに現実的なもので、ローマとニューヨークでプレゼンテーションが行われたようですね。

さらに8月に開催のモンタレー・カーウィークでも同様のイベントを開催するようですが、ずっとフェラーリのデザインを手がけ、実際に車体生産能力があり、さらに「マヒンドラ(インド)」という豊富な資金を持つ親会社を得た今、これが実現されるのは「時間の問題」だと言えそうです。

↓こちらは以前に発表されたH2スピード・コンセプト

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限定台数は未定ながらも「かなり少量」になると言われ、その価格は2億8000万円ほどになろうかと言われていますが、あくまでもウワサレベルで囁かれている内容は「4モーター採用」「2000馬力」「重量2000キロ以下(かなり重いが、現実的でもある)」、「0-100キロ加速2秒以下」「最高時速402km/h」「一回の充電あたり航続可能距離は500キロ」。
これが実現できるならば(ピニンファリーナのことなのでやってくれそう)世界最高レベルの加速性能やトップスピードを誇るクルマになるといえそうです。

なお、車体は「パフォーマンス優先」で設計され、バッテリーはロールセンターを考慮してセンタートンネルに搭載されることになり、しかし「500キロ」の航続距離を掲げているところを見るとサーキット専用モデルではなく「ロードカー」なのでしょうね。

ピニンファリーナはこの「PF0」で華々しくデビューを飾った後に「より求めやすい(それでも数千万円と言われる)価格」のスポーツカーやSUVを追加してゆくとしており、今後の活動から目を離せなくなりそうです。

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