英国流、財布にやさしいクルマ道楽のすゝめ(1) サーキットで楽しむなら

7pt   2018-09-15 06:10
オートカー・デジタル - AUTOCAR DIGITAL

budget-car1.jpg

大きな変革期 実は最高の時代?

クルマ好きにはなかなか難しい時代だ。

自動車業界全体が自動運転や電動モデルへの転換を急いでおり、まるでわれわれのささやかな楽しみさえ奪おうとしているかのようにも思える。

だが、実際にはいまほどクルマ好きにとっていい時代はないともいえるかも知れない。英国と大陸欧州ではサーキットイベントがかつてなかったほどの盛り上がりを見せ、サーキット向けモデルが隔週で登場しているような状況だ。

一方、中古のレースカーであれば、ほとんどタダ同然で手に入れることもでき、モータースポーツ参加への門戸はこれまで以上に開かれている。

さらに、ほんの少し足を延ばせば、時には陽光溢れるこの島国で、欧州最高のドライビングロードを楽しむこともできるのだ。

自動車世界は刻々と変わり続けているが、まだまだ楽しむことはできる。これは家計を破綻させることなくクルマ道楽を楽しむためのガイドだ。

パート1は、いきなりサーキット向けモデルをご紹介。サーキットなら、渋滞も無ければ、減速帯もない。大型トレーラーやトラクターも走っていなければ、速度制限さえないのだ。

クルマの限界を試すことが可能であり、1000ポンド(14万3000円)も出せば、そのための相応しいモデルを手に入れることができる。

next pageケータハム・セブン 1万ポンド(143万円)
   のりものアンテナトップページへ
自動車・バイクの話題が沢山。