新次元のラグジュリークーペ・BMW 8シリーズが約20年ぶりに復活!

43pt   2018-11-09 18:33
clicccar.com(クリッカー)

2018年11月9日、BMW株式会社は、BMWクーペモデルラインアップにおける最上級モデル「THE 8」を冠したラグジュアリークーペ・新型BMW 8シリーズクーペを発表しました。

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今回発表された8シリーズは2代目にあたるモデルで、初代8シリーズは日本市場において1990年〜1999年に販売されていました。リトラクタブルヘッドライトを採用し、Bピラーをもたないハードトップのボディは先鋭的なデザインのラグジュアリークーペでした。

今回発表された現行型8シリーズクーペは、すでにM8 GTEとしてWECにデビューし、サーキットで圧倒的なパフォーマンスを発揮。これまでサーキットでしか味わうことのできなかった8シリーズのパフォーマンスをようやく公道で味わえるようになるということです。

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現行型8シリーズクーペの外観デザインは、強烈な存在感を見た人に与えるように優雅なラインで構成されたボディにシンプルで緻密なキャラクターラインを採用。高品質な造形技術を実感できるとともに、走る姿にスポーティさと高級感を感じさせます。

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さらに、ルーフトップには往年のレーシングモデルに採用されてきた特徴的なダブル・バブル・ルーフ・ラインを採用。スポーティかつ優雅なラグジュアリークーペという個性を際立たせています。

また、フロントホイール背後のボディサイド面に陰影をつけることで、空気を切り裂いて駆け抜けるイメージを印象づけます。リアデザインは、水平なラインと車両下部にむかって収束する斜めのラインが特徴。サイドに大きく張り出したLEDテールライトの相互作用によって広い車幅と低重心に設計されたシルエットを形成しています。

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8シリーズクーペのインテリアは高い操作性を確保するためにスイッチ類は明確にグループ分けされ、運転を妨げない位置に配置されているのが特徴です。

なかでもシフトノブは透明度が非常に高いクリスタルで作られたクラフテッド・クリスタル・フィニッシュを採用し、その中には数字の「8」が浮かび上がるようになっています。

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さらにシートはベンチレーション機能がついたメルノ・レザーシートを採用するなどラグジュアリーモデルに相応しいこだわりの素材を使用しています。

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8シリーズクーペは高いパフォーマンスとラグジュアリーを両立するために、ボディの素材にカーボンを採用。また、ボディパネルにはアルミなどを効果的に使用することで、高剛性なボディを実現しながら、車両重量は2000kgを切る軽量化を実現しています。

今回発表されたM850i xDriveに搭載されているエンジンは、最高出力530ps・最大トルク750Nmを1800rpmという低回転域から発生する新開発の4.4LV型8気筒DOHCターボ。フラップ制御式スポーツ・エキゾースト・システムによって官能的なサウンドを奏でます。

トランスミッションは8速ATでステアリングにはパドルシフトが装着され、自在にシフトチェンジが行えます。

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駆動方式はBMW独自のインテリジェント4輪駆動システムであるBMW xDriveを採用。後輪重視のチューンが施されており、BMWのスポーツカーらしいドライブフィーリングを味わうことができます。

また高いパフォーマンスと快適性を両立させるサスペンションにはアダプティブMサスペンション・プロフェッショナルを採用。これは従来のダンパーに加えて、電子制御アクティブ・スタビライザーを装備することでロール特性を調整し、俊敏なコーナリングから快適なクルージングまで実現してくれます。

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8シリーズクーペにはアクティブ・クルーズコントロールをはじめ最先端の運転支援システム標準装備。また、オーディオやエアコンなどの操作には、新たに「BMW Operating System7.0」を導入。10.25インチのコントロール・ディスプレイと12.3インチのフル・デジタル・メーター・パネルをそれぞれ自分が使いやすいようにカスタマイズが可能となっています。

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最新鋭のテクノロジーを導入し、ラグジュアリークーペながら高い運動性能を実現したBMW8シリーズクーペ。新車価格は1714万円となっています。また、来年にはカブリオレ、グランクーペも追加される予定となっています。

本来デリバリーは年明けとなりますが、クリスマスに納車できる限定30台のスペシャルプランも用意しているそうです。気になる人はすぐにチェックしてみてはいかがでしょう。

(萩原文博)

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