VWはディーゼル不正事件の影響なく2016年も販売伸長。なおグループ内に異変がある模様

19pt   2017-01-11 23:25
Life in the FAST LANE.

VW-Golf-2.jpg?resize=640%2C320

ディーゼル不正事件にもかかわらずフォルクスワーゲンにおける2016年のセールスは前年比+3.8%だった、とのこと。
最大の市場はアジアパシフィックとくに中国で、これは354万台を販売(単一国家としては文字通り”ケタ違い”)しています。

ヨーロッパ全体では404万台、母国ドイツでも128万台、アメリカでは60万台の販売であり、中国史上における規模の大きさがわかります(VWは中国に依存していると言っても良い)。

ブランド別でもほぼ全てが(MANを除いて)伸びており、VWはが2.8%、アウディ+
3.8%、シュコダ+6.8%、セアト+2.6%、ポルシェ+5.6%。

vw-group-sales-2016-1.jpg?resize=640%2C6

トータルでは993万台を発売していますが、ここで「あれ?」と思うのはランボルギーニ、ドゥカティ、ベントレー、ブガッティ(イタルデザインも)が入っていない、ということ。

以前のCEOのもとで、VWアウディグループは4つに分割されるという案が出ていましたが、いつの間にやら分割が進んでいるのかもしれませんね(上の表における各ブランドの合計とVWグループ全体の数字との差異はあるものの、その差異はランボルギーニ、ベントレー、ブガッティの販売台数よりも小さく、やはり算入されていないと思われる)。

関連投稿
VWグループが4つに分割されるかもしれないという噂。シナジー効果はどうなる?

Copyright © 2017 Life in the FAST LANE. All Rights Reserved.

   のりものアンテナトップページへ
自動車・バイクの話題が沢山。